にがり歯みがきの仕方
※このブログは2004年に書いたものですが、2024年、つまり20年経過後の分を書き加えました。
■歯みがきをする時、歯磨き剤ににがりを数滴たらして歯や歯ぐきを丹念にブラッシングします。
■にがりを付けただけでの歯みがきはどうしてもえぐくてうがいをしないとあと味が悪い のですが、歯ブラシに塩をつけてその上ににがりを垂らしてブラッシングをすると、あと 味も悪くなく長続きできると思います。
■私(店主)はまだ現在50歳(2004年)ですが、昨年より歯みがきをした後、歯間ブラシを使用すると、歯の隙間の付根から出血しておりました。
加齢とともに歯ぐきが上がり、初期の歯周病であったと思われるのですが、朝、起きて からの歯みがきを、普通の歯みがき剤からにがりを含んだ塩を付けてのブラッシングに変えて、うがいをせずにそのままにしていました。
そうすると二ヶ月目ぐらいから出血もしなくなり、歯ぐきも絞まってきたようです。色も健康的なピンク色で、80歳で20本!を目標に丁寧に磨いていこうと思っています。
歯は第一消化器機関です。健康の元、大切にしましょう!
■年に一度、友人の歯医者へ歯が痛くなる前に定期検診に行くのですが、それでも行く度にどこか治療をしていたのが、今年(2004/5月)は歯の歯石取りだけですみました。痛い思いをせずにほっとしています。
■なお現在(2024/9月)は両親の13年間の介護関係で近所の歯科医に替わり、勧めで二か月に一度の歯のお手入れをしています。あと10年で80歳で20本を達成できそうです(^^)/
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