「コロンブスの卵」とは
「大陸発見はだれにでもできると評されたコロンブスが、じゃあやってみろと卵を立てることを試みさせ、一人もできなかった後に卵の尻をつぶして立てて見せたという逸話。」から生まれた言葉で、だれでもできそうなことでも、最初に行うことはむずかしいという話です。
では「コロンブスの卵割り」とは
「コロンブスの卵割り」も同様で、卵割りなどテーブルの角などで簡単に割れるから専門の用具など必要ないと思われるかもしれません。
しかし、卵を割る時に白身が垂れたり、完全に割れて溢したりすることがあることも事実で、その度に不快感を感じることになります。
私が発案した「コロンブスの卵割り」はその対極として「清潔感」と「快感」をお約束します。
それを解決する方法として
①万一溢した時に器に溜まるようにすること。
②極力綺麗に気持ち良く割れるようにすること。
を考えることにしました。
①まず器の中で割れれば、割り損ねても器内に溜まるので、テーブルを汚したり、フライパンの角を汚したり、卵を損することはなくなります。
②テーブルの角のように角が斜めにあるのではなく、絶えず角が上を向き真上から落とすことが綺麗に割るのに良い方法だと考えました。コツン!と綺麗に割れた時は快感です(#^^#)
それで、三角柱を横に置けば絶えず角は上を向くのですが、持ちにくいので五角柱としました。
現実には卵を割る道具は他にも販売されているのですが、五角柱を使うことは今までだれも思いつかなかったようです。

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